心理職による治療同盟の築き方~関係構築から揺らぎへの対応まで~
- 兵庫県臨床心理士会

- 2 時間前
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お世話になっております。MOSSアカデミー主催で、以下のようなオンライン研修を開催いたします。何卒よろしくお願いいたします。
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「心理職による治療同盟の築き方~関係構築から揺らぎへの対応まで~」
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治療同盟の形成は、カウンセリングを進めていく上で基盤となるものです。しかし、「治療関係が築けているか自信が持てない」「初回面接で何をどう伝えればよいかわからない」といった悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。
本研修では、治療同盟を形成する上で必要な要素やスキル、問題の理解や方針の伝え方等をお伝えいたします。また、講師による初回面接のデモンストレーションを通じて、関係構築のポイントを見て学んでいただければと思います。
治療同盟はずっと安定しているのが最善というわけではなく、ときに揺らぎが生じるのが自然なものです。揺らぎが生じることはセラピーが展開しているサインであるとも言えます。そうした揺らぎは「治療同盟の亀裂」と呼ばれる難しい状況になることもあります。そうした状況にカウンセラーがどのような姿勢で臨み、どのように関係修復に取り組むかについてもお伝えします。
◇このような方におすすめ
・治療同盟が築けているか自信が持てず、初回面接の進め方や伝え方に悩んでいる方
・クライエントとの関係の「揺らぎ」や距離感の変化に、どう対応すべきか迷うことがある方
・治療同盟の形成について、理論だけでなくデモンストレーションを通して見て学びたい方
◇開催日時
・セミナー1:2026年4月17日(金)20:00~21:30
・セミナー2:2026年5月1日(金)20:00~21:30
◇場所
オンライン(Zoom) ※アーカイブ配信あり
◇講師
杉原 保史 氏(京都大学学生総合支援機構 教授、公認心理師、臨床心理士)
<講師からのメッセージ>
どのような学派の考え方に立脚していようとも、心理支援が効果を上げるためには、カウンセラーとクライエントの間に、温かく、信頼感と安心感があり、協働的な人間関係が構築されることが重要であるということには、ほとんどの専門家が同意するでしょう。今回は治療同盟という概念を中心として、良好で効果的な治療関係の構築の仕方について学びます。受容し共感する、セラピーの方針(目標・作業)やセラピスト・クライエントの役割について説明し共同意思決定する、希望を喚起しコミットメントを引き出す、亀裂の兆候に気づき修復する、などに関わるコミュニケーションについて考えてみましょう。カリスマ的なセラピストが開発したキラキラした介入技法を学ぶのもいいですが、丁寧なコミュニケーションを地道に重ねる中で、目の前のクライエントから教えてもらう機会を増やすことの方が、セラピストとして成長できるのではないかと思います。
◇対象
・公認心理師・臨床心理士等、守秘義務のある対人援助職(受験資格保有者を含む)
・大学院生(心理・医学・教育・福祉系)
◇参加費
・MOSSアカデミー会員:無料(詳細はこちら)
・非会員:6,600円
・学生:3,300円 (割引コード:student を入力)
◇お申し込み
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※お申し込み期限:2026年4月14日(火)23:59まで
◇会員サービスについて
『MOSSアカデミー』会員の方は、本研修に無料でご参加いただけます。
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◇お問い合せ
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最後までお読みいただきありがとうございました。

