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心理職の年収を上げるにはー世の中の役に立ちながらキャリアアップするー

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2 時間前
  • 読了時間: 4分

◆セミナータイトル

心理職の年収を上げるにはー世の中の役に立ちながらキャリアアップするー


【概要】

心理職として働く中で、こんな悩みを感じたことはありませんか。


将来のキャリアが見えにくい

収入や働き方に不安がある

学びや実践の場が限られている

同じ立場で相談できる仲間が少ない


本イベントは、心理職のキャリアと働き方のこれからをテーマに、現状データの共有と実践事例をもとに、今後の可能性を一緒に考えるオンラインイベントです。


当日は、心理職を取り巻く最新の基礎データ(年収・就業領域・市場動向など)を整理したうえで、登壇者それぞれが


自身の取り組みや活動事例

キャリア形成の工夫

現場で役立つヒント


を共有します。


後半にはディスカッションの時間を設け、 「心理職として、どのように社会とつながり、価値を発揮していくか」 「新しいネットワークや協力の形はどう作れるか」 について参加者とともに考えていきます。


本イベントは、 若手心理職・大学院生・中堅心理職・これからのキャリアを考えたい方を主な対象としています。


第一回は無料開催のキックオフイベントとして、 情報提供だけでなく「今後につながる視点や出会い」を持ち帰っていただくことを目的としています。


心理職としての未来を、一人で悩むのではなく、つながりながら考える時間にしませんか。


皆さまのご参加をお待ちしております。


【プログラム概要】

第1部

1-①「心理職のキャリア危機」(約10分)担当講師:中島美鈴(株式会社TimeDesign Lab)

1-②「心理職の年収の現状」(約10分)担当講師:小島康裕(マインドバディ株式会社)

第2部

2-①『心理職のつながりはチカラになる』(約15分)

担当講師:下山晴彦(一般社団法人臨床心理iネット)

日本の心理職は、なぜ地位が低いのか?なぜ給料が安いのか?

それは、心理職自身が、自分たちの活動を社会に位置付けていく意識が希薄だったから。“心”は、個人の心の中にあると考えて社会を軽視する。

しかし、心理支援は社会活動であり、心理職は社会人として生活をしている。

だから、心理支援を社会的な「心理サービス」として位置付けなければならない。

手始めに心理サービス4機関がつながる「心理サービス・ネット」を作った。

次は、

①心理サービスの利用者と心理職がつながる「マーケット」の開発

②心理職と他職種がつながって多様な心理サービスの展開

③健康経営企業とつながって産業領域で働く心理職とサービスの育成

「世の中の役立つ心理サービスの提供」と「心理職のキャリアアップ」がつながる「心理サービス・マーケット」の発展が「心理サービス・ネット」のミッション。

“つながり”は、心理職の地位と年収の向上のための“チカラ”となる。


2-②『今日からできる認知度アップ戦略』(約15分)

担当講師:岡村優希(株式会社CBTメンタルサポート)

どれほど質の高い支援や事業であっても、知られなければ利用されることはありません。また、知ってもらえても「信頼」されなければ選ばれません。一方で、心理職には誇大な表現や過度な宣伝が難しいという特有の配慮も求められます。本講演では、心理職としての専門性と倫理を大切にしながら、自身の活動や想いを無理なく伝え、今日から実践できる認知度アップの工夫について具体的にお話しします。

2-③『心理職の技術を生かした新しいサービスの作り方』(約15分)

担当講師:中島美鈴(株式会社TimeDesign Lab 臨床心理士)

心理職のみなさんは、自分の身につけてきた心理学にまつわるスキルで、どのように世の中に貢献できると考えますか?

病院に勤務していれば、心理検査やカウンセリング、グループプログラムでしょうか。

スクールカウンセラー、企業でのカウンセリングなどそれぞれで提供しているサービスの典型例はあるかと思います。

我々のもつスキルは、既存の枠組みの中でも十分貢献できているかもしれませんが、残念ながらそれで十分に見合った報酬がもらえていない心理職の方も多いようです。

本講演では、既存の枠組み以外で、どのように心理職が世の中のニーズに応えきちんと報酬をもらってキャリアップしていけるかについて株式会社を設立した臨床心理士の立場からお伝えします。

2-④「生成AI時代における心理職の働き方」(約15分)

担当講師:小島康裕(マインドバディ株式会社)

高度専門職でありながら、市場飽和により平均年収約430万円と待遇に課題を抱える心理職。加えて昨今は「AIへの相談」も普及し、その役割は転換期にあります。本発表では、生成AIサービス開発に携わる心理職の実践事例を紹介。心理職が今後どのように価値を発揮していくべきか、その可能性を共有します。


第3部 ディスカッション (約40分)


【会場】

オンライン(ライブ+録画視聴)


【日時】

ライブ:2026年3月5日(木) 19:00-21:00

録 画:2026年3月6日 ~ 2026年4月6日


【参加費】

無料


【申込締切】

ライブ締切:2026年3月5日19:30まで

録画締切:2026年4月6日18:00まで


【受講対象】

キャリアアップ、開業・経営に関心のあるメンタルヘルス支援者及び大学院生


【参加方法】

Peatixよりチケットをお申込ください。


【主催】

心理サービス・ネット


【お問い合わせ】


【詳細ページ】



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