top of page

有資格者対象 WISC-Ⅴ実践・見学と解釈を深めるための行動観察のポイント‐どうしてそのスコアになったの?を裏付けられる力がつく‐

執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
兵庫県臨床心理士会
2025年12月11日
読了時間: 2分

研修主催団体: こどもラボホロホロ

研修内容:

【研修概要】

本研修は、WISC-Ⅴ検査器具を用いた実践ロールプレイ型研修となります。


〈見学枠のみ募集中〉

※実践者枠は満席となりました


WISC-Ⅴは、標準化された正確な手続きと、検査中に得られる質的な行動観察の両面を確実に押さえて初めて、適切な解釈が可能となる検査です。


しかし実際には、

・この実施方法で合っているのか不安

・行動観察のどこを見て、どう解釈に結びつければいいのか分からない

・WISC-Ⅳとの違いが整理しきれていない

といった声が多く聞かれます。

今回の研修では、実践ロールプレイを用いながら、各下位検査ごとに手続きのポイント・被験者の反応・行動観察の視点を丁寧に解説します。

◆見学枠のおすすめポイント

見学では、

・検査の一連の流れを客観的に把握できる

・WISC-Ⅳとの手続きの違いを落ち着いて確認できる

・被験者の細かな行動から、どのように質的情報を読み取るのかが理解できる

といった、実践者とはまた違った学びの深さがあります。

また、「同じスコアでも所見が似通ってしまう」という悩みを持つ方にとって、行動観察の質を高め、スコアの背景を読み解く力を磨く絶好の機会となります。

見て学ぶことによって、検査者としての自信や解釈力を育てていただければ幸いです。

また、検査結果をもとにコンサルテーションを求められるスクールカウンセラーや療育等子どもに関わる領域の先生方にも有益だったとのご感想を多数いただいています。

それぞれのお立場から学びを深めていただけたらと思います。

※臨床心理士資格更新ポイント申請予定

(必ず詳細・お申込みページのリンク(こくちーずプロ)にて、ご確認をお願いいたします)

【日時】

2026年1月17日(土) 9:30〜16:30

【会場】

奈良県奈良市/奈良駅近隣の会議室

(詳細はお申込み頂いた方にご案内いたします)

【参加費】

見学者枠:21000円 (いずれも税込)

【詳細・お申し込み】

(こくちーずプロに移動します)

【主催】

こどもラボホロホロ


最新記事

すべて表示
第18回臨床行動分析カンファレンス

第18回臨床行動分析カンファレンスのご案内 臨床行動分析研究会では、2026年12月27日(日)に、名古屋で第18回臨床行動分析カンファレンスを開催します。 午前は、初回面接からの関係づくりと見立てをテーマとしたワークショップ、午後は事例検討を行います。臨床行動分析をこれから学びたい方から、日々の臨床での活用を深めたい方まで、ぜひご参加ください。 【日時】 2026年12月27日(日)

 
 
「わからない」からはじめる芸術療法入門

心理臨床はあいてのことが「わからない」からはじまります。 そのため、多くの理論や介入技法が開発されてきました。 多くの場合、「言葉」による接近が模索されていますが、 「言葉」にすることが難しいクライエントに多く出会います。 本研修会では「芸術療法」の視点を用いてクライエントの 豊かな内的世界へ接近する方法を学びます。 講 師:酒木保先生(宇部フロンティア大学 名誉教授・臨床心理士) 日 時:2

 
 
【WEBセミナー開催のご案内】スクールカウンセラーのための学校におけるトラウマインフォームドケアの基礎と実践

子どもの「困った行動」の背景にあるSOSや、教員・学校との連携で一人で迷っていませんか? トラウマを抱えた子どものサインには複雑な心身の反応が隠されており、表面的な対処だけでは支援が空回りしてしまうことがあります。 本セミナーでは、児童相談所心理職を経てSCや大阪教育大学研究員として活躍される木村有里先生をお迎えし、 現場で活かせるトラウマインフォームドケア(TIC)の視点を徹底解説します。

 
 

© 2026 兵庫県臨床心理士会

bottom of page