top of page

(株)CBTメンタルサポート セミナー案内

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2025年11月15日
  • 読了時間: 4分

セミナー①

◆セミナータイトル

中断・終結を通して学ぶ支援の在り方とコミュニケーション~認知行動療法の視点から~

1)趣旨

 どんなに丁寧に関わっているつもりでも、次の面接に繋がらない。その背景にはコミュニケーションのすれ違いが隠れているかもしれません。

カウンセリングにおける「中断」は、相談者に支援が十分に届かないまま関係が途切れてしまう重要な課題です。これまでの研究によると、初回から数回の間に離脱するケースが多く、その背景には「方法や目標の不一致」や「問題解決の方向性が共有されていないこと」が関係するとされています。本研修では、認知行動療法(CBT) の理論と技法を基盤に、初期面接から3回目前後の関わりを中心として、「中断を防ぎ、効果的な支援につなげるための関係構築と面接構造」について学びます。相談者が安心して取り組める面接の形をどのように整えるか、実際のデモンストレーションを通して具体的に検討します。

※参考文献:金沢吉展・川島義高・上野まどか(2025)「カウンセリングの中断を予測する要因に関する研究―クライエントを対象として―」 『心理学紀要(明治学院大学)』第35号, 1–13頁.

2)開催形式:オンライン(録画配信/約60分)

3)配信期間:2025年11月30日(日)〜 2025年12月31日まで

4)受講対象者:メンタルヘルス支援者

5)料金:1,000円(税込)

6)研修内容

①中断・終結の場面をどう理解するか②互いのペースや状況の変化を尊重したかかわり方③行き違いが起きたときの対話と見直しの工夫④初期段階から安心して話せる関係を整えるために

7)講師

 岡村優希(おかむら・ゆうき)

 株式会社CBTメンタルサポート 代表取締役

 認知行動療法カウンセリングセンター代表

 公認心理師、臨床心理士

8)申込方法

 以下の申込フォームまたは右のQRコードより必要事項をご入力の上、ご送信ください。

9)申込締切:2025年12月24日

10)主催・共催・連絡先

 主催:おかむラボ

 共催:株式会社CBTメンタルサポート

【公式ページ】


セミナー②

◆セミナータイトル

【認知行動療法研修2025-8】行動を 『変える』 のではなく 『育てる』学校現場で実践する ポジティブ行動支援×CBT

【内容】

問題行動を「減らす」ことに目が向きがちな学校支援ですが、実際の現場では、望ましい行動そのものが“育っていない”ことが多くあります。

本研修では、CBT(認知行動療法)の視点を取り入れながら「困りごとを減らす」前に「できている行動を増やす」ポジティブな支援の設計について学びます。

実際の学校場面で行われ、行動定着につながった事例を用いて

・なぜうまくいったのか

・支援者がどのように関係を整えたのか

・“行動を育てる”ための関わり方のコツ

をプロセスとともに具体的に解説します。

「強化=ごほうび」ではなく、「強化=経験設計」であること、評価ではなく

“伴走”として関わる姿勢の重要性を、理論と実践の両面から丁寧に扱っていきます。

【日時】

ライブ:2025年11月29日(土) 10:00~16:00(1時間休憩あり)

録画:2025年11月30日 ~ 12月30日

【申込締切】

ライブ:2025年11月28日18時まで

録画:2025年12月29日18時まで

 【会場】

オンライン(録画配信)

【受講料】

ライブ/録画どちらでも 5,000円(税込)

※ 認知行動療法の学校(従来プラン/月額 旧価格 2,000円、現価格 3,000円 )会員は 無料で受講可能。

※オンラインコミュニティ認知行動療法の学校/リニューアルプラン(月額1,800円)の方は、本セミナーに1,000円で参加できます。

※認知行動療法の学校に入会を希望される方は下記URLからお願いいたします。

【講師】

大倉 雄一

総合病院 勤務/大学/専門学校 講師/臨床心理士/公認心理師/精神保健福祉士

医療現場でのカウンセリング実践に加え、教育機関での心理学教育にも力を注ぎ、幅広い世代へのメンタルヘルス支援に携わっている。心の不調に対する正しい理解と相談しやすい環境づくりをテーマに、各地の市民講座・研修会などでも登壇多数。

【対象】

メンタルヘルス支援者、それを目指す学生

【臨床心理士ポイント】

本セミナーは臨床心理士ポイント申請予定です

本セミナーは臨床心理士ポイント申請予定です

※ライブ視聴・録画視聴どちらで参加されても対象です(2ポイント)

※ 2026年1月8日までに感想フォームに入力された方を申請予定です。

【申込み方法】

以下のPeatixよりチケットをご購入ください

【主催】

株式会社CBTメンタルサポート

【お問い合わせ先】

【公式ページ】



最新記事

すべて表示
清水が丘学園児童心理臨床セミナー 第26回 公開講座

清水が丘学園児童心理臨床セミナー 第26回 公開講座の開催について(案内) 時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素より当学園の運営にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、みだしの第26回 公開講座を別紙の通り開催致しますので、ご案内申し上げます。  つきましては、参加ご希望の方がございましたら、別紙をご参照の上、お申し込み頂きますよう、お願い申し上げます。  なお、ご不

 
 
希死念慮・自傷他害ケースにおける心理職の役割 〜自殺リスクのアセスメントから実際の対応まで~

研修主催団体:株式会社Heart Life-こころの悩み相談所 研修内容: 株式会社Heart Life-こころの悩み相談所 主催 研修講座 【研修名】 希死念慮・自傷他害ケースにおける心理職の役割 〜自殺リスクのアセスメントから実際の対応まで~ 【概要】 心理職の仕事では、被援助者から「死にたい」という言葉を聞くことは多々あります。 心理職の方々は、「死にたいくらいつらい気持ち」として、傾聴対

 
 
オンラインセミナー「グリーフケア-死別と悲嘆を理解するための心理臨床学-」

研修主催団体:(株)心理オフィスK 研修内容: ■概要  グリーフケア・遺族支援において重要なことは、他の心理援助と同様に理解を試みることだと言えます。しかし我々は死を恐れ、死をまとった人を忌避する傾向を持ちます。まずは、そのような人が抱える死を排除する心についてお話しします。  その上で、遺族が死別後にどのような心身の反応を生じさせ、どのようなプロセスをたどることがあるのかについてお話しします

 
 

© 2026 兵庫県臨床心理士会

bottom of page