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不登校の子どもの心とつながる十二の技ー聴き方の技・不登校と関わる技・訪問の技ー

  • 執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
    兵庫県臨床心理士会
  • 2 時間前
  • 読了時間: 3分

研修主催団体:一般社団法人KiT

研修内容:

本研修では、不登校の子どもを理解するための臨床心理学的な見方、状態像に応じた支援の仕方について説明します。具体的には、話の聴き方、登校刺激のあり方、子どもや保護者との関係づくりなど、支援の現場で実際に役立つ視点について解説します。これまでの臨床実践や研究をもとにした「不登校と関わるための視点」や「相手の心に近づく関わり」を軸に、教育・支援現場で状況に応じて判断し、活かしていける内容を提供します。

【学べること】

本研修では、講師が考案した「聴き方十二の技」「不登校と関わる十二の技」「訪問十二の技」という枠組みをもとに、支援の現場で特に重要となる視点や関わりを取り上げ、不登校の子どもと関わる際に大切となる「子どもの心の理解」と「関わりの型」となる16の技を学びます。具体的には、以下のような視点や関わり方を扱います。

・話されなかったことを想像する

・こころの波長を合わせる、波長をずらす

・温めながら、できるところまで少しずつ動かす

・原因を一つに決めつけないで、全体の調和を保つ

・子どものこころの傷を受け取る:キャッチハート など


【日時】

ライブ+見逃し配信 2026年6月21日(Sun) 9:30~15:45 (申込6/19迄)

見逃し配信 2026年6月28日~2026年10月31日 (申込10/26迄)


 

【ご経歴・専門】

吉井 健治 (よしいけんじ)

鳴門教育大学 教授

専門:臨床心理学・学校臨床

不登校・ひきこもりの子どもと家族への心理的支援、訪問臨床を専門とする

教育現場・家庭を基盤とした支援の在り方について、長年にわたり研究・実践・後進育成に携わる

【主な研究・実践領域】

不登校

自己愛、社交不安

自己心理学的アプローチ

学校臨床、教育相談、スクールカウンセリング

学びの多様化学校

【主な著作・論文】

・吉井健治(2017).不登校の子どもの心とつながる―支援者のための十二の技― 金剛出版

・吉井健治(2020).不登校・学校不適応 森田洋司・山下一夫監修、阪根健二編著 生徒指導のリスクマネジメント 学事出版、98-115.

・吉井健治(2022).不登校の訪問臨床における訪問者の役割と課題 鳴門教育大学学校教育研究紀要、 36、 137-146.

・吉井健治(2023).安心・安全な環境を作る教師のかかわり―いじめによる不登校― 月刊生徒指導 2023年12月号、学事出版、16-19.

【対象】

・スクールカウンセラー(SC)

・スクールソーシャルワーカー(SSW)

・心理職(臨床心理士・公認心理師 等)

・教員(小学校・中学校・高校・特別支援学校)

・教育・福祉・子ども支援に携わる支援者

・大学院生

・子どもの支援に関心をもつ支援者

【参加費】

・ライブ参加   5,500円

・録画視聴    5,500円

【お申込み・詳細】

請求書支払いをご希望の方はメール(narusa_2015@yahoo.co.jp)にてご連絡ください。

【臨床心理士ポイント申請について】

・後日送信するアンケートにご回答いただいた方(ライブ・録画視聴いずれの参加者も対象)を臨床心理士ポイント申請の対象とします。

・臨床心理士が参加者の3割以上の場合に申請を行います。

【主催】

一般社団法人KiT

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