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基礎から学ぶ 心理療法の選択と統合的アプローチ

執筆者の写真: 兵庫県臨床心理士会
兵庫県臨床心理士会
2025年9月16日
読了時間: 3分

MOSSアカデミー主催で、以下のようなオンライン研修を開催いたします。何卒よろしくお願いいたします。


****「基礎から学ぶ 心理療法の選択と統合的アプローチ」

▼お申込み&詳細はこちら

 

 心理療法を行う上で欠かせないのは、クライエントのその時々の状態に応じた、柔軟で的確なアプローチです。

そのためには、クライエントの変化の準備性を見立て、今どのような支援が適切であり、どのような介入からもっとも効果が得られそうかを判断する力と、それにふさわしい介入の選択が求められます。

 本研修では、「行動変容ステージ」と「変化のレベル」という視点から、心理療法のプロセスを捉える枠組みを学びます。さらに、それぞれの段階に応じた技法の選択と、複数のアプローチを効果的に組み合わせる「統合的介入法」についても実践的に学びます。


<本研修で得られること>

・心理療法における「行動変容ステージ」を理解し、各ステージに応じた介入を選択するための知識を身につけることができる

・異なる理論や技法を柔軟に組み合わせるための「統合的アプローチ」の基本的な考え方を学ぶことができる

・架空事例を用いて、変化の見立てと適切な心理療法を選択する練習ができる


◇開催日時

・セミナー1:2025年11月8日(土)10:00~12:00

・セミナー2:2025年11月22日(土)10:00~12:00

※臨床心理士資格ポイント申請予定

※アーカイブ配信あり


◇場所

オンライン(Zoom)


◇講師

岩壁 茂 氏(立命館大学 総合心理学部 教授)

心理療法プロセスと効果、および臨床訓練と臨床家の職業的成長の研究を専門とする。エモーションフォーカストセラピーや加速化体験力動療法という感情に焦点を当てた統合アプローチの研究と実践を行ってきた。エモーションフォーカストセラピー研究所で個人カウンセリングやカップルカウンセリングの実践をしている。

主な著作

・心理療法・失敗例の臨床研究ーその予防と治療関係の立て直し方(金剛出版、2022年6月)など多数。


<講師からのメッセージ>

 セラピストが柔軟にクライエントのニーズに合わせて介入やかかわりの仕方を調整できることは、介入の効果と関連していることが実証的研究によって示されてきました。この研修では、クライエントの面接での言動に注目してもっとも効果的に介入を調整することを学びます。 近年のプロセス研究や効果研究の知見を紹介し、事例を通して心理療法統合の考え方を学んでいきます。

 私はこれまで感情に焦点を当てた心理療法の研究を行ってきましたが、本研修ではどんなときにどのような感情に焦点を当てるのか、または感情以外の焦点(対人関係パターン、行動、認知)を優先させるべきか、などということも扱っていきます。皆さんとお目にかかれるのを楽しみにしております。


◇対象

・公認心理師・臨床心理士等、守秘義務のある対人援助職(受験資格保有者を含む)

・大学院生(心理・医学・教育・福祉系)


◇参加費

・参加チケット(アーカイブ視聴付き)…6,500円(MOSSアカデミー会員:無料、学生:3,000円)


◇お申し込み

▼詳細&お申し込みはこちら

※お申し込み期限:2025年11月5日(水)23:59


◇会員サービスについて

『MOSSアカデミー』会員の方は、本研修に無料でご参加いただけます。

▼会員サービスの詳細はこちら


◇お問い合せ


****

最後までお読みいただきありがとうございました。



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