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兵庫県臨床心理士会事務局
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<2026年1月開催ピアーズPEERS®︎「学校版」学習セミナー開催のご案内>
研修主催団体: 一般社団法人SSTAR 研修内容: <ピアーズPEERS®︎「学校版」学習セミナー開催のご案内> 「PEERS®︎(ピアーズ)」とは、思春期の自閉スペクトラム症(ASD)や社会性に課題のある子ども達に向けに作成されたエビデンスのあるソーシャル・スキル・トレーニング(SST)です。 アメリカ UCLA(カリフォルニア・ロサンゼルス大学)の研究者エリザベス・A・ローガソン博士によって開発された認知行動療法的視点と保護者のサポートを取り入れたプログラムであり、日本でもその効果が報告されています。 今回のセミナーは、PEERS®「学校版」の概要と一部セッションの実施方法について学べるセミナーとなり、SSTAR初の企画です。 「学校版」は、保護者セッションのない子どもセッションのみのPEERS®プログラムであり、「学校版」というタイトルですが、保護者セッションの実施が難しい医療・福祉・教育等、様々な臨床現場で実践できるカリキュラムになっています。 「学校版」のマニュアルは、保護者セッションがないため、「思春期版」とは少し異なります。
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11月4日
オンライン交流サロン『「コンサルテーション」ってどうやってるの?』
研修主催団体: 兵庫県公認心理師会 研修内容: 一般社団法人 兵庫県公認心理師会 主催 公認心理師のためのオンライン交流サロン(第17回 兵公心Café) テーマ『「コンサルテーション」ってどうやってるの?』 公認心理師には、法律上、4つの業務が規定されています。おおまかな言い方をしますと、①アセスメント、②心理的援助、③コンサルテーション、④心の健康教育の4つです。通常、養成課程では、①②に関する理論について学び、トレーニングを受けます。しかし、③については、検査所見を伝えるということを除いては、教わることが少ないのではないでしょうか。 そこで、今回は「コンサルテーション」を取り上げたいと思います。実際に働き出すと、他職種との円滑な連携や、組織から必要とされる心理師になるために、コンサルテーションは欠かせない、大切な技術となります。さまざまな領域で働く公認心理師がどのようにコンサルテーションを行っているのかについて、ざっくばらんにトークを行いたいと思います。話題提供後のフリートークでは、参加者からの事前にいただいた質問をもとにトークを
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11月4日
【オンライン】マインドフルネス認知療法 8週間コース
主催団体:有馬病院 研修内容: マインドフルネス認知療法 8週間コース〜2025冬〜 マインドフルネス認知療法 8週間コース(MBCT)をオンラインにて開催いたします。マインドフルネスについて学び実践されたい方、ご自身のケアや広く対人関係〜仕事に活かしたい方を広く対象といたします(例:対人援助職者、ビジネスパーソン、学生、妊産婦の方)。 お問合せ/お申し込みをお待ちしております。オリエンテーションのお申し込みもお受けいたします。 開催方法 : オンライン 開催日程 : 毎週水曜日 14:00-16:30 ①12/10 ②12/17 ③1/7 ④1/14 ⑤1/21 ⑥1/28 ⑦2/18 ⑧2/25 ※Practice Day 2/7(土) 終日9:30-16:30 お申し込み: https://forms.gle/xCnZ8UDnVSqRCeJ17 事前・事後面談必須(30分程度)となっております。 応募締め切り : 2025年12月1日 参加要件 : Practice dayを除く8回のうち6回以上参加 参加費 : 66,000円/コース
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11月1日
【オンライン】マインドフルネスストレス低減法8週間コース
主催団体:有馬病院 研修内容: マインドフルネスストレス8週間コース〜2025冬〜 マインドフルネスストレス低減法8週間コース(MBSR)をオンラインにて開催いたします。マインドフルネスについて学び実践されたい方、ご自身のケアや広く対人関係〜仕事に活かしたい方を広く対象といたします(例:対人援助職者、ビジネスパーソン、学生、妊産婦の方)。 お問合せ/お申し込みをお待ちしております。オリエンテーションのお申し込みもお受けいたします。 開催方法 : オンライン 開催日程 : 毎週土曜 13:30-16:00 ①12/20 ②12/27 ③1/10 ④1/17 ⑤1/24 ⑥1/31 ⑦2/28 ⑧3/7 ※ Practice Day 2/7 9:30~16:30終日 お申し込み: https://forms.gle/xCnZ8UDnVSqRCeJ17 事前・事後面談必須(30分程度)となっております。 応募締め切り : 2025年12月5日 参加要件 : Practice dayを除く8回のうち6回以上参加 参加費 : 66,000円/コース *
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11月1日
オンラインセミナー「支えられる感覚に気づく他職種連携-成功や失敗の事例から学ぶ-」
研修主催団体: (株)心理オフィスK 研修内容: ■概要 他職種連携」は、公認心理師法第42条に規定されている通り、さまざまな現場において必要不可欠です。互いの専門性や資源を提供し合うだけでなく、共通の目的を設定し、力を合わせて業務を遂行していく関係性が求められます。しかし、実際には連携が常に円滑に進むとは限らず、柔軟な対応や適切な判断が必要とされます。連携のあり方は領域や地域によっても多様であり、葛藤を伴う場面も少なくありません。頭では理解していても、他責的になったり、自己嫌悪で苦しくなった結果、孤立してしまうこともあるでしょう。本研修では、他職種連携における「支えられる感覚」に焦点を当て、学びを深めていきたいと考えています。 前半では、4名の心理士が医療・教育・福祉の現場で経験した成功や失敗のエピソードを紹介し、それぞれの立場から「連携とは何か」について語ります。どのような人や関係に支えられてきたのか、他職種や他機関との距離感、抱え込まない姿勢の重要性など、現場で直面した課題や工夫を共有し、理解を深めていきます。 後半では、架空事例を用
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11月1日


セラピストのSEXUALITYとGENDERと(第5回)~再考『男は泣くもんじゃない』からみた心理臨床実践~
【研修主催団体】 Therapy Plays epifunny 【セミナー内容】 『セラピストのSEXUALITYとGENDERと ~再考『男は泣くもんじゃない』からみた心理臨床実践~』 ◇ 内容 このセミナーは、心理臨床のセラピスト自身のセクシャリティやジェンダーのあり方を見直すことで、あらためてクライエントとの関係性を捉えることはできないか?という問いのもとに始まり、 今回5回目 の開催となります。 第1回目に行った「男は泣くもんじゃないからみた心理臨床実践」のテーマに立ち戻り、改めて 男性セラピストのセクシャリティとジェンダー について、皆さんと議論出来たらと企画しました。 このシリーズでは、今まで参加者の多くは女性の方々でした。今回、ぜひ男性の方々のご参加もお待ちしております。 皆さん自身のセクシャリティやジェンダー、また日頃関わるクライエントについて、改めて考えるきっかけになりましたら幸いです。 ●本セミナーは、 臨床心理士資格ポイント申請予定 となっております。 ※内容の詳細はフライヤーをご覧ください。 ◇セミナー概要...
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11月1日


兵庫県臨床心理士会 第65回研修会のご案内
会員各位 第65回兵庫県臨床心理士会研修会は、対面とオンラインのハイブリッド形態で開催いたします。 今回は会場参加者を300名まで増やしましたので、グループワークも取り入れ、より活発な発言の交流ができますことを願っております。参加方法は、お申込み時にお選びください。 ■日 時: 令和8年1月11日(日)10:30〜16:40 ■形 式: 対面とオンラインのハイブリッド(いずれかの参加方法をお選びいただけます) ※オンラインはZoomウェビナーを使用します。 ※手話通訳はございません。必要な方は音声入力等のアプリをご用意ください。 ※会場に託児室はございません。 ■会 場: 関西国際大学 尼崎キャンパス KUISsホール(301号室) (JR尼崎駅より徒歩5分/兵庫県尼崎市潮江1丁目3番23号) ■研修テーマ: 教育虐待と心理臨床 今回のテーマは、「教育虐待と心理臨床」です。日本やアジアの国々においては、子どもに対する受験勉強、スポーツ、芸事などの強要は将来のために
兵庫県臨床心理士会
10月31日
オンデマンド視聴「援助職のセルフケア:支える人が支えられるために」
研修主催団体: (株)心理オフィスK 研修内容: ■概要 皆さんは、日々どのようにセルフケアを実践していますか。 対人援助職は、一般的な対人ストレスに加え、共感疲労やバーンアウト、さらには二次的外傷性ストレスといった心理的リスクにさらされやすい職種であると知られています。それにもかかわらず、多くの援助職は日々の業務や自己研鑽を優先しがちであり、その結果、心身の不調を抱える方も少なくありません。 本セミナーでは、こうした対人援助職が直面しやすいリスクについて理解を深めるだけでなく、援助職にとって不可欠なセルフケアについて体験的に学びます。さまざまなワークを通じて、自分らしい生き方を見つめ直す機会となります。たとえば、日常生活で行っていることが自分にとって「栄養」となるのか、それとも「消耗」につながっているのかを明確にし、自身の生活を振り返ります。このような内省的なプロセスそのものがセルフケアとなるだけでなく、今後のセルフケアの活用可能性を高めることにもつながります。 さらに、実践的なセルフケアの方法として、呼吸法やマインドフルネスを体験的に
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10月31日
【オンラインセミナー】明日からの実践の見通しを得る! カウンセラーの自己開示
【オンラインセミナー】明日からの実践の見通しを得る! カウンセラーの自己開示 【概要】 カウンセリングの現場で、「自己開示」はしばしば難しいテーマとして語られます。 どこまで話してよいのか、どんな効果やリスクがあるのか――。 援助者として誠実に関わろうとするほど、その判断に迷いが生じることも少なくありません。 本セミナーでは、『カウンセラーの自己開示 迷える援助者のための羅針盤』の著者・田中健史朗先生をお迎えし、カウンセラーの自己開示をめぐる理論と実践を丁寧に読み解きます。 国内外の研究成果や現場での実践例を踏まえつつ、「自己開示」をどのように理解し、活かしていけるのかを共に考えます。 日々の援助実践に迷いや戸惑いを感じている方にとって、自分自身の関わり方を見つめ直し、「明日からの実践の見通し」を得るための貴重な機会となることを目指します。 【講師】 田中 健史朗 1987年生まれ。博士(心理学)。公認心理師・臨床心理士。2015年、名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、2016年より
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10月31日
鹿深の家セミナー2025「子どもの力を信じること―子どもの権利擁護の視点から―」(ハイブリッド開催)
研修主催団体: 社会福祉法人 甲賀学園 研修内容: 清秋の候、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。 さて、このたび、「鹿深の家セミナー2025」を下記の通り開催する運びとなりました。 本セミナーでは、これまでも施設内における「支配―被支配」の関係をテーマに取り上げて参りましたが、今回は「子どもの権利擁護」の視点から改めて考えてみたいと思います。 基調講演は、日本弁護士連合会子どもの権利委員会・副委員長の間宮静香先生にご登壇いただきます。 続くシンポジウムでは、要保護・要支援の子どもたちやその家族を日々支えておられる皆さまとともに、率直かつ深い議論を展開していただく予定です。 「子どもの力を信じる」とはいかなることか、そしてなぜそれが難しいのか。 皆さまとともに考え、学び合う貴重な機会となれば幸いに存じます。 多くの皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■ 開催概要 【日 時】 2026年1月18日(日)13:25~16:
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10月31日
対人援助職のためのハラスメント対応
研修主催団体: 臨床心理学総合アカデミア ポルトクオーレ 【運営】株式会社ポルトクオーレ 研修内容: 対人援助職のためのハラスメント対応オンラインワークショップ~令和時代にアップデート~ 教育・医療・福祉・産業領域など、あらゆる支援の場で「ハラスメント対応」が求められるようになりました。しかし、私たち対人援助職が直面するのは、単なる通報や処分の問題ではなく、「関係の再構築」や「安全の回復」といった、より深い人間理解を要するテーマです。 本ワークショップでは、国立大学ハラスメント相談室 相談員の文田 寛子(あやた ひろこ)先生をお迎えし、現代の法制度や社会背景をふまえつつ、対人援助職としてどのように関わり、支援・予防を行うかを、事例検討を交えたワークショップ形式で実践的に学びます。扱うのは、おもに学校・公的機関での対応についてのお話です 支援の現場に「心理的安全」と「尊重」を取り戻すこと。それは援助職の私たち自身がアップデートされることでもあります。皆さまと共に学び、語り合える時間を楽しみにしております。 【開催概要】 日 時:2025年11月29
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10月27日


【心理職支援団体「bridge」】「ここからはじめるWISC-V~伝わる所見の書き方・支援へのつなげ方~」
【セミナーの案内動画】 https://youtu.be/dXe7Az7YaCA 【概要】 近年ますます発達障害(ASD、ADHD)や学習障害(LD)の子どもは増加傾向にあります。また、発達障害ではなくてもグレーゾーンの子どもも増加傾向にあるとされています。WISC-Vはそのような子どもたちの診断の手助けとなる心理検査であり、心理職にWISC-Vの実施を依頼されるケースも多くあります。WISC-Vを実施し解釈をして適切な支援につなげられること、あるいは他機関で実施されたWISC-Vの内容を読み取り適切な支援につなげられることは心理職にとって重要なスキルとなっています。そのような背景を踏まえ本セミナーではスクールカウンセラーの先生と大学教授の先生をお招きしてWISC-Vの基礎的な解釈から所見の書き方・支援へのつなぎ方までを取り扱います。1日目は基本用語と基本的な解釈方法の解説に加え、初心者が陥りやすい間違いについて確認します。2日目は主要分析について簡単に1日目の復習をしながら、補助分析、プロセス分析などを学習します。同時に架空事例について読み解
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10月27日
EMDRリフレッシュコース研修会
関西教育&心理研究会より、「EMDRリフレッシュコース研修会」に関する案内が届いています。 詳細は下記PDFファイルをご確認ください。
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10月27日
オンラインセミナー「ブリーフセラピーの二つの流れ-精神分析とシステム論的家族療法」
研修主催団体: (株)心理オフィスK 研修内容: ■概要 我が国で出版されている「ブリーフセラピー」と銘打たれた著作や論文の大半は、いわゆる家族システム理論や家族療法の系譜に属し、その枠組みの中から生み出されてきたものです。したがって、日本におけるブリーフセラピーの一般的な理解は、家族療法的な実践と強く結びついているといえます。しかし、国際的な視点から眺めると、精神分析の流れの中で発展してきたブリーフサイコセラピーもまた大きな潮流を形成しており、家族療法的アプローチとは異なる臨床理論と実践の蓄積が存在しています。この二つの流れを比較しながら検討することは、ブリーフセラピーの本質をより多面的に理解するうえで欠かせない作業です。 今回のセミナーでは、精神分析的ブリーフサイコセラピーの歴史的背景と理論的枠組み、そして実際の臨床における実践について、できるだけ具体的にお話しいたします。特に、マラン,D.H.のTCPリンクの考え方を中心に取り上げ、さらにデイバンルー,H.の理論的貢献や技法についても言及し、実際の治療過程でどのように応用され得るのかを詳
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10月27日
発達障害の二次障害とその支援 ― 医療・福祉・教育現場での実践知を学ぶ―
研修主催団体: 一般社団法人日本未病学会メンタルヘルス部会 研修内容: ◯詳細&申し込み: https://www.mibyou-mentalhealth.jp/20251130-2/ ◯日時:2025年11月30日(日)10:00~16:00(9:30LIVE開始) ◯会場:オンライン ◯参加費: 一般3,500円、リピーター2,000円、学生1,000円、未病学会会員無料 *学生の方は、申込時に学生証を写真に撮ってご提出ください *日本未病学会正会員の方は、申込時に会員番号をお知らせください。 ◯参加対象者:臨床心理士、公認心理師 臨床心理学系大学院生 対人援助職 対人援助職・対人援助を専門とする学部学科の大学生 上記以外の一般の方のご参加も歓迎します ◯趣旨:発達障害のある方々は、周囲の理解不足や環境との不適合から、抑うつや不安、不登校、引きこもり、就労困難などの二次障害を生じやすいことが知られています。これら二次障害は、本人の生活や発達を大きく妨げるだけでなく、家族や支援者にとっても大きな課題となります。 本研修会では、教育・福祉・医療
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10月24日


はじめて学ぶ性暴力被害における心理的支援
▼お申込み&詳細はこちら https://moss-seminar-251213.peatix.com 性暴力の被害は、被害者の心身に深い傷を残すだけでなく、その影響は長期にわたり多様な形であらわれます。心理職として、性暴力被害に遭遇した方の支援に携わるには、まず性暴力そのものや、それによってもたらされる「傷つき」について正しい知識を持って臨むことが重要です。 本研修では、性暴力に関する基本的な知識から、加害のプロセス、被害時やその後の心理的反応、心理的支援の具体的なあり方までを体系的に学びます。また、支援者自身が直面しやすい二次受傷のリスクとその対処、セルフケアの方法についても取り上げます。 性暴力被害は、相談しづらく、声を上げること自体に大きなハードルがあるといわれています。だからこそ、心理職は正しい知識を持ち、被害に遭った方の語りその心情に深く敬意を払いながら関わる姿勢が求められます。専門職として適切な心理的支援ができるように、この研修を通じて一緒に学びを深めてみませんか。 ◇開催日時 ・セミナー1:2025年12月13日(土)10:
兵庫県臨床心理士会
10月24日


【動画配信】マインドフルネスストレス低減法 (MBSR) オンライン8週間プログラム 説明会
2026年1月に「マインドフルネスストレス低減法(MBSR)」の8週間のオンラインプログラムを開催いたします。 プログラム開催に先立ち、プログラムについての説明会動画をオンデマンド配信いたします。 ご参加されるかどうかの判断、MBSRとは何かを知る機会としてお役立てください。 ※MBSRプログラムへのお申込みには、説明会動画のご視聴、または過去の説明会へのご参加(アーカイブ視聴を含む)が必須となります。 ▼ご視聴お申込みはこちら https://mbsr-orientation-202601.peatix.com/ ◇マインドフルネスストレス低減法(MBSR)とは ・MBSRは8週間にわたる、マインドフルネスの集中トレーニングプログラムです。 ・本プログラムでは、ストレスに「気づき」「立ち止まり」「対応する」方法を、瞑想(メディテーション)を用いて、実践的に学び、その手法を身に付けていきます。 ・研究において、ストレス低減や不安への効果が認められています。 ▼MBSRについて動画(11分)で簡単にご紹介しています https://youtu.
兵庫県臨床心理士会
10月24日
明治安田こころの健康財団 2025年12月開催講座のご案内
研修主催団体: 公益財団法人明治安田こころの健康財団 研修内容: 明治安田こころの健康財団 研修講座のご案内 2025年度研修講座(12月開催分)についてご案内申しあげます。 皆さまのご参加お待ちしております。 【実開催講座】 講座名:パーソナリティ・アセスメント<入門>(企画講師:小川 俊樹 先生) 開催日:2025年12月13日(土) 受講料:8,500円(税込み) https://www.my-kokoro.jp/showpdf.php?&id=kensyu&year=2025&name=my-kokoro_25105&kind=3&tmp=5772f511bbf680c20323324d81e2cbe5 その他、2026年1月以降の講座も複数開催を予定しております。 各講座の詳細は下記URLよりご確認いただけます。 【URL】 https://www.my-kokoro.jp/seminar/list/ 【問い合わせ先】 明治安田こころの健康財団(03-3986-7021)
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10月24日
2025年度 ネット・ゲーム依存 支援者向け研修会
◆研修概要: カウンセリングスペースやどりぎでは、2025年12月13日(土)に『ネット・ゲーム依存支援者向け研修会』を開催致します。向陽台病院・院長の比江島誠人先生、久里浜医療センター精神保健福祉士の前園真毅先生と弊所スタッフよりネット・ゲーム依存の基礎的知識やどうしてハマってしまうのか、本人ならびに家族支援などについての講演を行います。講演の他にも、ネット依存当事者による体験談やグループワークでの事例検討も実施予定です。 本研修会では、様々な支援の場で活かすことができる実践的な知識を講義・グループワークの形態でご提供させていただく予定ですので、ネット・ゲーム依存の支援にご関心をお持ちの方はぜひご参加ください。 ◆チラシ: https://www.dropbox.com/scl/fi/wwys33caz5gxopugoc3n0/2025.pdf?rlkey=5mau9ena4ldd41nirgy1nwu4f&st=pw0f43sl&dl=0 ◆研修名: 『2025年度 ネット・ゲーム依存 支援者向け研修会』 ◆主催: カウンセリングスペース
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10月24日
第6回「人事・管理職への効果的なアプローチ ~マネージメント・コンサルテーション」
産業メンタルヘルス通年セミナー 第6回「人事・管理職への効果的なアプローチ ~マネージメント・コンサルテーション」 ◆セミナー概要 人事労務担当者、管理職へのコンサルテーションの基礎を学びます。 学校など組織で働く人にも役立つ内容です。 「うつ病の部下にどのように接したらいいのか教えて欲しい」 「勤怠不良の社員に、人事としてどこまで対応したらよいか」 「カウンセリングを受けている部下について、会社でやれることを教えて欲しい」 産業領域では、人事労務担当者や管理職からの相談を受ける機会が多くあります。 実際に社員の方との面接を担当している場合もあるでしょう。 何をどこまで伝えたらよいのか、組織への効果的な提案の仕方をロールプレイを交えながら学びます。 医療や学校臨床においても参考になる内容です。 「知識編(動画)」+「実践編(ライブ)」で、ひとつのテーマを扱っています。 より実践的な現場での対応のコツについては、実践編で(オフレコで)お伝えしています。質疑応答もあります。 ◆当セミナーの特長 (1)「産業メンタルヘルス コンサルタント」の資格が取得
兵庫県臨床心理士会
10月20日
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